こんにちは、A&Cテクノハウスです。
弊社では、お客様に安心して住んでいただける住宅を作るため、パナソニックのテクノストラクチャー工法を標準採用しました。木と鉄を組み合わせて強度を高めた工法で、新築住宅の設計では必ず「耐震等級3」を基準に構造計算を行っています。
そしてお引渡し時には「構造計算書」としてお施主様にお渡しいたします。
※耐震等級3とは耐震性の最上等級で、災害時の拠点となる消防署などではこの強度の確保が義務付けられています。
台風の頻度・最大風速の大小といった過去の気象データをもとに全国の市区町村ごとに「基準風速」が定められています。テクノストラクチャーでは、この「基準風速」と風を受ける外壁の面積を考慮して耐風設計を行います。
海が近い廿日市市では、台風などの強い風に対するシミュレーションがあるという点もうれしいですね♪
廿日市市を中心に家づくりをおこなうA&Cテクノハウス。
創業60年、地元を知り尽くした弊社だからこそ、地域の気候風土に根ざした住まいを提案させていただきます!
廿日市市で新築・注文住宅をお考えの方は、ぜひ一度A&Cテクノハウスへご相談ください^^