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「地震に強い家とは?」半数が知らない、耐震等級の詳細|全国アンケート調査の結果がこちら

地震大国である日本。大切な家族を守れる家がどれほど大事かをわかっている人が9割。
しかし耐震についてどれだけ知識があるのかが一目でわかるアンケート結果をまとめました。

質問1:あなたは住宅の「耐震等級」についてどれほど知っていますか?
まず「住宅の耐震等級」について、どの程度知っているかを尋ねました。

結果は「まったく知らない」と答えた人が47.5%と、約2人に1人にのぼりました。
また「言葉だけは知っている」と回答した人も40.5%おり、多くの方が詳しい内容までは理解していないことが分かります。

この結果から「耐震等級」という言葉自体の認知は一定あるものの、正しく理解している人は少ないことがうかがえます。
質問2:住宅(場所、建物構造を含む)を選ぶ際に、地震対策はどのくらい重要だと考えますか?
続いて、住宅(立地や建物構造を含む)を選ぶ際に、地震対策をどの程度重視しているかを尋ねました。

その結果、全体の約9割が「重要だと思う」と回答しており、多くの人が地震対策を重視していることが分かります。

一方で、「耐震等級」に関する認知や理解は十分とはいえず、関心の高さに対して知識が追いついていない現状が見えてきました。

質問3では、それぞれ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
質問3:その理由を教えてください。
地震対策は「とても重要」
地震が来て崩れたりしたら命を落とす危険性があるから。(20代・女性)
最近地震が多いのはもちろん東日本大震災を体験しさらに自宅の耐久性は重要だと気付いた。(20代・女性)
日本はいつどこで地震が起こるか分からないので、耐震は優れていればいるほど良いなと思うので。(30代・女性)
一生の買い物だから。(30代・男性)
地震大国であり、数年以内に大地震が来ると明言されているので自分たちの命を守るには必要。(30代・女性)
家屋の倒壊が原因で動けなくなったり、死んでしまうのはつらいことだから、耐震性は重要。(30代・女性)
まず住む家や、何かあった時に待機する場所にもなりうる家の強度がないと安心できないから。(30代・女性)
地震対策は「やや重要」
命に関わるから。(20代・男性)
地震が来たら怖いから。(20代・男性)
南海トラフが起きたときに影響を受ける地域に住んでいるので、少しでも対策が必要だと思うから。(30代・女性)
いつ地震が来てもよいように対策しておきたいから。(30代・女性)
たとえばいくら頑丈に作って地震に耐えたとしても、そのまま住み続けるのは危険です。どこかを修復する必要がある箇所はあるからです。修復が要らないくらい超頑丈な家は存在しないと思っています。なのでやや重要、を選びました。(30代・男性)
地震対策は「あまり重要ではない」
頻繁に起きるものではないから。(20代・男性)
地震対策は「まったく重要ではない」
気にしたこともない。(20代・女性)
質問4:住宅の「場所」(立地)を選ぶ際、地震による災害対策としてどのような点を気にしますか?
続いて「地震対策は重要だと考えている」と回答した方に、住宅の「場所」(立地)を選ぶ際に重視するポイントを伺いました。

その結果、78.9%の方が「地盤の強さ」を重視すると回答し、最も多い結果となりました。

次いで「津波や洪水の懸念が少ないこと」を挙げた方が約6割にのぼり、地盤や周辺環境の安全性を重視する傾向が見られます。
質問5:もっとも気にするのはどのようなことかと、その理由を教えてください。
質問5ではもっとも気にするのはどのようなことかと、その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

地震対策とともに住む場所も考える。海に近いと津波が心配だったり、大きな川があったら川が決壊してしまう可能性があるため。(20代・女性)
津波は何をしてもこちらでは防げないと思うので、できるだけ海の近くに住まないようにしたい。(20代・女性)
最近の気象等を考えると、土砂災害や洪水対策を1番気にするかなと思います。洪水や土砂災害は毎年どこかで起きているので、なるべくリスクを抑えたいです。(30代・女性)
地盤がちゃんとしているかを気にする。雨や地震で地盤が緩くなるのが怖いから。(30代・女性)
津波。津波が一番死亡確率が上がると思うので。(30代・女性)
建物自体が頑丈かどうかを気にする。いくら地盤が強くても、建物自体に問題があれば意味がないから。(30代・女性)
近年の自然災害の増加を受けて「海や川の近くは避けたい」「地盤が緩い場所は不安」といった声が多く寄せられました。

一方で「建物自体の耐久性も重視している」という意見も目立ち、地盤の安全性だけでなく、建物構造の強さも含めて総合的に防災を意識する人が増えていることが分かります。
質問6:住宅の「家自体」(建物)を選ぶ際、どのような点を重視しますか?
続いて、住宅の「家自体」(建物)を選ぶ際に、どのような点を重視しているかを尋ねました。

結果を見ると、8割以上の方が「耐震性能」を重視していることが分かりました。地震への備えとして、建物そのものの強さを重視する意識が広がっているようです。
質問7:もっとも気にするのはどのようなことかと、その理由を教えてください。
最後にもっとも気にするのはどのようなことかと、その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

耐震性。地震が起こったときに少しでも安心できる要素があると大丈夫だと思うから。(20代・女性)
地震に対する耐久性はどうなのか家を買う際不動産へ何度も確認をしました。 東日本大震災で自宅の一部が壊れたから。(20代・女性)
耐震を一番気にしたいです。地震が起きた時に家が無事か無事じゃないかで大きく変わると思うので、耐震を大事にしたいです。(30代・女性)
耐震性能は地震に対する強度に直結するから。(30代・男性)
耐震構造。地震対策がしっかりされていると少しだが安心材料になるので。(40代・女性)
長く住む家だから、倒壊する事のない耐震が一番大事。(40代・男性)
とくに「地震のとき家が無事かどうかで人生が変わる」「過去の震災経験から防災意識が高まった」といった声が多く寄せられました。

設備やデザインといった要素よりも、命と暮らしを守る性能が住宅選びの最重要ポイントとして重視されていることが分かります。

なかでも、高い耐震性は「安全で後悔しない住まい選び」の鍵となっているようです。

住宅購入を検討する際、多くの人がまず気にするのが「地震に強い家」でしょう。

しかし9割が重要視していても、詳細を知る人はわずかであるというのが現状です。

家づくりでとても大切なポイント、まずは基本を知ることから始めてみては?

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