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地震に強いテクノストラクチャーの家

こんにちは、A&Cテクノハウスです。

いつも弊社のブログやSNSをご覧いただきありがとうございます。

 

当社では標準工法として、数ある建築工法の中からパナソニックの「テクノストラクチャー工法を採用しています。

テクノストラクチャーは、一棟ごとに綿密なシミュレーションや確認(構造計算)をおこない、耐震等級3に加え、制震のダブル対策で建物の揺れを防ぎます。

(※制震のテクノダンパーはオプションにて承ります)

 

壁量のチェック、基礎のチェック、壁の配置バランスのチェックは一般的な家づくりでもおこなわれていることですが、構造計算によって床の強度基礎各部位のチェックまできめ細かにおこなっている点がポイントです。

さらに計算に用いる「偏心率」という数値は法律より厳しく設定されていますが、警察署や消防署と同等の「耐震等級3最高等級)」の性能で、地震に負けない強い家を約束します。

 

 

9月1日は「防災の日」です。いつどこで起こるかわからない大地震。そして大きな台風や記録的な大雪。万が一の際も被害を最小限に抑え、その後も長く住み続けることができる“災害に負けない家”を多くの人が求めています。

2016年の熊本地震のあと、注文住宅を検討している6割の方が「家づくりの地震対策を変更する予定」と答えているアンケート調査があります。

 

廿日市市で地震に強い注文住宅を建てるなら、「テクノストラクチャー」標準仕様のA&Cテクノハウスへおまかせください!

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