こんにちは!A&Cテクノハウスです。
当社では標準工法として、パナソニックの「テクノストラクチャー」工法を採用しています。
テクノストラクチャーは木材の柱を使い、梁に鉄骨を使用する工法です。
鉄は水平方向の荷重に対する強度もあるため、柱の間隔を最大6mまで広げることが可能となりました。柱と梁はロットピンという金具でしっかりと固定しており、1階と2階を貫く通し柱がなくても十分な強度が確保できます。
テクノストラクチャーの家は「いい住まいを建てて、長く大切に住む」という考えをベースにしています。
・地震などの災害に強く、高い耐久性を備えること。
・断熱性など室内の環境を高め、省エネに貢献できる。
・長く快適に安全に住める仕様で、何度も住宅を建てる経済負担を減らし、住宅の建設や解体による環境負荷も少なく。
このようにテクノストラクチャーの家はさまざまなメリットがあり、長期優良住宅の基準を高いレベルで満たした住まいです。
また、長期優良住宅に認定されると、所得税の住宅ローンや固定資産税等の税制上の優遇措置が受けられます!
長期優良住宅を建てるには、まず家を建てる前にしっかりとプランを練ることが大切です。
当社では担当者がしっかりとご相談させていただき、お客様の予算に合わせて提案させていただきます。初めて家を建てる方も安心してお任せください。